
午前4時30分(冬季6時)。善光寺の一日の始まりを告げる双盤が鳴り響きます。続いて太鼓の音を合図に本堂の扉が開けられ、参詣者は堂内に入ることを許されます。
大勧進お貫主と天台宗一山住職、大本願お上人と浄土宗一山住職が毎朝行う勤行。一日の中で善光寺が最も善光寺らしい佇まいを見せるひとときです。夏季5時30頃、冬季7時頃から。
お貫主、お上人のお朝事の行き帰り、参詣者は本堂前の石畳にひざまずいて手を合わせ、お数珠で頭を撫でて頂きます。
毎月15日、4月15日〜7月15日と9月1日〜9月30日の期間行われます。時間は午前11時と正午。
善光寺如来さまにより近い、畳敷きの内陣で参拝できます。本堂床下の暗闇の回廊を手探りで巡り、如来さまの真下にある錠前に触れると極楽往生が約束される「お戒壇めぐり」もできます。(※内陣券が必要です。)
夕方(夏季16時30分・冬季16時)、境内に鐘が鳴り、内々陣の唐戸が閉じられます。善光寺の一日の終わりを告げる鐘です。
お朝事
お数珠頂戴
本堂の鐘