善光寺御開帳を知る

御開帳期間中の主な行事

3月29日(日) 午後2時30分 えこうばしらうけいれしき

回向柱受入式 本堂前

御開帳期間中、本堂の前に立つ回向柱が松代から善光寺に寄進されます。

回向柱受入式
4月3日(金) 午後1時 えこうばしらこんりゅうしき

回向柱建立式 本堂前

善光寺本堂前に回向柱が建立されます。神楽桟(かぐらさん)と呼ばれる特別なろくろを使い、昔ながらの技法によって人の力だけで建てられます。

回向柱建立式
4月4日(土) 午後3時 まえだちほんぞんごせんざしき

前立本尊御遷座式 本堂

白装束に身を包んだ男たちが前立本尊(一光三尊阿弥陀如来)の入った厨子を担ぎ、御宝庫から本堂へと運びます。本堂では一山住職がそれを担ぎ、内々陣へとお遷しします。

前立本尊御遷座式
4月5日(日) 午前10時〜12時 かいびゃくだいほうよう

開闢大法要 本堂

御開帳初日のお朝事で、秘仏となっている御本尊の分身・前立本尊の厨子が7年ぶりに開かれ、人々のどよめきの中、ありがたいお姿を参詣者の前に現します。
そして午前10時から、善光寺を護持する天台宗、浄土宗それぞれの住職による開闢大法要が営まれ、御開帳が始まります。

開闢大法要
4月11日(土) 午後2時〜午後3時30分 ぜんこくぜんこうじかいおねりだいほうよう

全国善光寺会お練り大法要 本堂

善光寺に縁のある全国の寺社が加入する全国善光寺会による大法要です。本堂前で宗派を超えて、祈りを捧げます。

4月25日(土) 午前10時〜午後2時 ちゅうにちていぎだいほうよう

中日庭儀大法要(天台宗) 本堂前 世尊院釈迦堂

開帳された前立本尊を讃えるために行われる、御開帳中最も重要な儀式のひとつです。善光寺住職の大勧進貫主と天台宗一山の法要が回向柱前で行われます。天台宗では本堂での法要の後、釈迦涅槃像のある世尊院釈迦堂へ回り、そこでも法要を行います。釈迦堂前にも小ぶりの回向柱が建立され、「善の綱」によって釈迦涅槃像の手と結ばれています。

中日庭儀大法要(天台宗)
5月5日(祝・火) 午前11時30分 ぶっとはなまつり

第93回 仏都花まつり(長野市仏教会) 忠霊殿前

お釈迦様の誕生を祝う花まつりは4月8日に行う地域が多いですが、長野市ではこどもの日に行われています。古式にのっとり、お釈迦様の像に甘茶をかけて礼拝します。大勧進貫主、大本願上人も参加し、祈りを捧げます。

第93回仏都花まつり(長野市仏教会)
5月9日(土) 午前10時〜午後2時 ちゅうにちていぎだいほうよう

中日庭儀大法要(浄土宗) 本堂前

開帳された前立本尊を讃えるために行われる、御開帳中最も重要な儀式のひとつです。善光寺住職の大本願上人をはじめ、浄土宗一山による法要が回向柱を前に行われます。浄土宗の住職たちは頭に「水冠」という被り物をつけ、きらびやかな独特な法衣をまといます。回向柱の前で執り行われる法要の中で、浄土宗ならではの踊り、稚児たちによる礼讃舞が披露されます。

中日庭儀大法要(浄土宗)
5月17日(日) 午後5時 しののいおおじしほうのう

篠ノ井大獅子奉納 山門前

長野市無形民俗文化財に指定される篠ノ井地区の2体の大獅子が表参道を練り歩き、山門前で勇壮な獅子舞を披露して御開帳を盛り上げます。

篠ノ井大獅子奉納
5月31日(日) 午前10時~12時 けちがんだいほうよう

結願大法要 本堂

57日間続いた御開帳が結願法要をもって終わりを告げます。そして同日午後5時、大勢の参詣者が見守る中、前立本尊の厨子の扉がゆっくりと閉じられます。

6月1日(月) 午後1時 まえだちほんぞんごかんざしき

前立本尊御還座式 本堂

前立本尊が本堂を出て、御宝庫に還る儀式です。回向柱の前で法要を行なった後、善光寺御宝庫へと運ばれ、次回御開帳まで静かに眠ります。

前立本尊御還座式

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