2009年2月 7日
交通渋滞対策を決める 臨時駐車場やシャトルバス
長野市の善光寺御開帳(4月5日-5月31日)時の周辺の交通渋滞対策を検討する同市や県警、長野商店会連合会などでつくる実行委員会は6日、市内で開き、期間中の土、日曜日と祝日に設ける無料臨時駐車場の場所や、シャトルバスの運行計画などの対策を決めた。
臨時駐車場は、ホワイトリング(真島)の向かい側と旧川中島バス本社(松岡)に各延べ19日間、南部浄化センター跡地(川合新田)に延べ16日間、富士通長野工場(石渡)に延べ4日間設けられる。収容可能台数は合計で1900台分。4月5日と同19日はどこも設けられない。
シャトルバスは、臨時駐車場から善光寺大門まで、日中は15分間隔で走らせる。復路の乗り場は、経済効果を狙い、周辺を回遊してもらおうと、若松町と昭和通りの2カ所とした。往復大人300円、小学生以下150円。
鉄道利用も促そうと、JR篠ノ井駅と今井駅にも計220台の無料臨時駐車場を設置。県勤労者福祉センター跡地(旭町)はオートバイ、自転車の駐輪場とする。また、期間中の午前9時から午後4時まで、善光寺北側の県道を一方通行に、仁王門北側市道を車両進入禁止にする。
(提供:信濃毎日新聞)
