2009年4月16日
長野のみやげ114品を一覧に 宿泊施設や案内所で配布
長野商工会議所などが作成した「長野のみやげ」
長野市内に製造、販売拠点があるなど長野に関係した土産品を一覧できる無料の小冊子「長野のみやげ」が完成した。善光寺御開帳に合わせた、長野商工会議所や長野市でつくる「長野のみやげ品広報委員会」の取り組みで、74事業所の計114品を掲載。宿泊施設や観光案内所などを通じて配布を始めている。
A5判、45ページ。1ページに4点ずつ配し、それぞれ写真と紹介文、価格、主な販売店を記した。菓子やそば、漬物、酒など食品を中心に、和紙人形、県内産の杉を使った木馬など工芸品もある。巻末には、市周辺を含む広域地図と、飯綱高原や松代、大岡などの地域の観光情報などを掲載した。
昨年10月、同商議所などが冊子作成に向けて「委員会」を設立、1枠1万円の料金で掲載希望を募った。制作費用は約270万円で、市などの補助も充てた。
3万3000部作り、観光客らに配っている。同商議所商工振興部は「評判が良いので、反響を見た上で今後どうするか考えたい」としている。問い合わせは同部(電話026・227・2428)へ。
(提供:信濃毎日新聞)
