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御開帳の効果大きく GWの県内主な観光地

 2009年のゴールデンウイーク期間(4月25日-5月6日)に、県内の主な観光地25カ所を訪れた観光客数は、前年の調査(4月26日-5月6日、26カ所)と比べて84・7%増の411万9000人となったことが27日、県観光企画課のまとめで分かった。客数が増えたのは14カ所で、前年並みが4カ所、減少は7カ所。御開帳のあった善光寺(長野市)や元善光寺(飯田市)などで利用者が大きく伸びた。
 前年比で最も増えたのは、15倍以上となった元善光寺で11万人。善光寺は6倍超の207万人となった。上高井郡小布施町の北斎館は、御開帳参拝客の周遊と高速道路の休日割引の影響で36・4%増の1万5000人となった。
 一方、桜の見ごろが連休期間とずれるなどしたため、白馬山ろく(北安曇郡白馬村)は27・1%減の6万2000人、懐古園(小諸市)は23・8%減の1万6000人。連休後半の雨や低温が響き、中央アルプス駒ケ岳(駒ケ根市)は12・5%減の7000人となった。

(提供:信濃毎日新聞