2009年5月29日
「記念提灯」境内案内所で販売 土産品完売で試験的に
善光寺奉賛会が案内所で販売しているちょうちん
善光寺御開帳奉賛会が、事業所向けに作った装飾用のちょうちんを「記念提灯(ちょうちん)」として、善光寺境内に設けた案内所で参拝客に売り出している。案内所で扱う土産品が完売し、飾ってあったちょうちんが欲しいという声もあり、最終盤に試験的に販売することにした。
ちょうちんは「善光寺御開帳」「奉賛」と書かれた紅白のビニール製。小売店や飲食店の店先に飾ってもらうのが本来の用途だ。御開帳のたびに善光寺御開帳奉賛会が発注、希望する事業所に販売している。今回は約900個製作したが、前回までに購入したちょうちんを使う事業所もあるなどして、200個弱が余った。
価格は1個1000円。案内所の担当者は「県外でも使ってもらい、御開帳が終わっても長野をアピールしてほしい」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)
