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02月14日(土)午後12時39分

「善光寺よさこい」目指せ1000人 新たな踊り考案、チーム募集 信毎御開帳ニュース

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 長野市の善光寺御開帳(4月5日〜5月31日)に合わせ市民らが開く「にぎわいイベント」の一つとして、「NAGANO善光寺よさこい」が5月3日、歩行者天国の表参道(中央通り)で初めて開かれる。歩き旅で善光寺を訪れた参拝客の心象風景を表現した新しい踊り「切り火」を、県内外のチームが披露する。商店街関係者ら10人ほどでつくる実行委員会が13日、市内で発足し、参加チームを募集している。
 善光寺よさこいは、茅野市の音楽プロデューサー篠原正司さん(48)が作詞し、同市のシンガー・ソングライター葦木(あしき)美咲さん(29)が歌を担当。「信濃よさこいよくきたなぁさあさみなさま踊らにゃそんそん」などと歌う。篠原さんは前回2009年の御開帳で塩尻市から旧善光寺街道を5日かけて歩き、感じた思いを詩に込めた。
 鳴子を手に、振り付けは高知県で実績のある振付師が手掛けた。収録した善光寺の鐘の音に合わせ、旅人の無事を祈って火打ち石を打ち合わせる「切り火」の所作が入る。現在、石川、富山や県内各地の10チーム余りの参加が決まっており、20チーム1千人を目標にしている。
 発足会には12人が参加し、御開帳のない年も開いて祭りを育てる方針を確認した。実行委員長に就いた北石堂町商店街振興組合理事の井川誠さん(60)=長野市=は「毎年にぎやかな表参道になるよう頑張りたい」とする。15日午後1時から、長野市更北公民館で講習会がある。問い合わせは実行委事務局(電話090・4463・9336)へ。
写真説明:長野市内で開いたNAGANO善光寺よさこい実行委員会の発足会

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