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04月09日(木)午前11時27分

北陸新幹線沿線で御開帳PR 長野市長ら訪問始める 信毎御開帳ニュース

2015040907
 金沢まで延伸開業した北陸新幹線(長野経由)を生かした経済・観光交流の促進と、善光寺(長野市)で5月31日まで開かれている御開帳をPRするため、加藤久雄・長野市長や善光寺御開帳奉賛会長の北村正博・長野商工会議所会頭らが8日、長野以北の新幹線沿線自治体などへの訪問を始めた。移動には全て北陸新幹線を利用する。
 初日は飯山市役所を訪ねた後、新潟県妙高市へ。同市役所では入村明市長らの出迎えを受けた。
 懇談で長野側は、御開帳初日の5日の参拝者数が前回2009年の初日よりも増えたことなどを紹介。北村会頭は「新幹線効果も期待し、沿線との相乗効果を高めたい」と呼び掛けた。
 入村市長は、3月に上信越高原国立公園の西部地域が新たな国立公園「妙高戸隠連山国立公園」として分離、独立したことに触れ、「速達性を考えると、同公園の玄関口は長野。長野市をはじめ圏域内自治体と連動していきたい」と述べた。
 この日は新潟県糸魚川市や富山県黒部市、富山市なども訪問。9日は同県高岡市、金沢市、新潟県上越市などを訪ねる。加藤市長は取材に「まずこちらから出向いて行き来が始まれば、新しいものが生まれると期待している」と話した。
写真説明:妙高市役所を訪れた(左から)長野商議所の北村会頭、加藤長野市長ら。入村妙高市長(右)に御開帳の記念品を手渡した=8日

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