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04月14日(火)午前11時15分

雅楽の響きに心洗われ 善光寺本堂内で奉納演奏 信毎御開帳ニュース

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 長野市の善光寺本堂内の特設舞台で12日夜、御開帳に合わせ、県内の浄土宗の僧侶ら30人余でつくる善光寺大本願雅楽会が奉納演奏をした。
 演奏は3回目。同会代表で千曲市戸倉の宗安寺の山極秀之住職(55)が「待ちに待った御開帳の演奏で、(多くの人に)楽しんでほしい」とあいさつした。仏像を照明が幻想的に照らす中、笙(しょう)や篳篥(ひちりき)といった楽器が奏でる音色が堂内に響き渡り、集まった人たちを魅了していた。
 浜松市から訪れた鈴木圭子さん(69)は初めて聴く雅楽の生演奏に、「目をつぶって聴くと、胸に音色が響き渡り心が洗われるようだった」と話していた。
写真説明:善光寺本堂内の特設舞台で奉納演奏をする善光寺大本願雅楽会の僧侶たち

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