よくあるご質問

善光寺御開帳について

Q善光寺御開帳とは?
善光寺の御本尊である「一光三尊阿弥陀如来」は、白雉5(654)年から絶対秘仏となっており、その御身代わり(分身)としての「前立(まえだち)本尊」(鎌倉時代作・国重要文化財)を七年に一度本堂に移し、特別にお姿を拝むことが叶う「善光寺前立本尊御開帳」のことをいいます。丑と未の年に行われる善光寺最大の盛儀です。
※今回の御開帳は当初、令和3年(丑年)に開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により1年延期し、令和4年(寅年)の開催となりました。
Q御開帳の期間は?
4月3日(日)~6月29日(水)
Q御開帳に関わる主な行事は?
御開帳期間中に開催される主な行事は、こちらをご参照ください。
行事によっては、本堂内の参拝に規制がかかる場合があります。規制のかかる日時については、こちらをご参照ください。
(4月23日(土)中日庭儀大法要(浄土宗)、5月7日(土)中日庭儀大法要(天台宗)、5月15日(日)篠ノ井大獅子奉納、5月22日(日)町神輿奉納 など)
なお、日々の行事についてはこちらをご参照ください。
Q回向柱とは?
御開帳期間中、前立本尊中央の阿弥陀如来の右手中指に結ばれた金の糸が五色の糸に変わり、白い「善の綱」として、本堂前に立てられた回向柱に結ばれます。回向柱に触れることは、前立本尊に触れることと同じ御利益があるとされています。
Q回向柱に書いてある文字(梵字)の意味は?
「空 風 火 水 地(キャ カ ラ バ ア)」。仏教において宇宙を構成する5大要素として考えられており、紫、緑、黄、赤、白の五色で表されます。
Q回向柱に触れることができる時間は?
24時間触れることができます。回向柱のライトアップ(日没〜21時)も実施しています。
Q回向柱の産地は?
現在の本堂再建の際に松代藩が協力した縁により、慣例で松代町から回向柱が寄進されています。今回の回向柱は、須坂市豊丘地区の樹齢200年近い杉の木が選ばれました。
Q前立本尊が見られる時間は?
お朝事の法要で前立本尊の厨子の扉が開かれ、夕座法要(17時~)で扉が閉じられます。
お朝事の法要の時間は以下の通りです。本堂(外陣の参拝)は、お朝事の1時間前に開門されます。
◎4月3日(日)~22日(金):6時~17時
◎4月23日(土)~6月29日(水):5時30分~17時 
※5月15日(日)のみ5時10分~17時
Qお朝事とは?
善光寺全山の僧侶が出仕して毎朝欠かさず行われる法要です。
詳しくはこちらをご参照ください。
Q善光寺の参拝は有料?
外陣の参拝は無料で、21時まで開門しています。内陣の参拝(お戒壇巡り含む)は、大人600円、高校生200円、小・中学生50円。山門の拝観は6時30分~20時まで、大人500円、高校生200円、小・中学生50円。
Qお数珠頂戴はいつできる?
お朝事の導師を務める大勧進貫主、大本願上人が本堂を往復する際、参道にひざまずいているとお数珠で頭を撫でていただけます。
※日中に大きな法要がある場合にも都度行われます。
※諸般の事情により、予告なく取り止めとなる場合があります。
Q御印文(ごいんもん)頂戴はいつできる?
御開帳期間中、法要が行われる日を除き8時30分~17時まで、本堂入口付近で行われます。御印文とは、御本尊の功徳が込められた3つある善光寺の宝印のことで、この印を額に押された者は極楽浄土へ行くことができるとされています。通常は1月7日~15日に行われていますが、御開帳期間中は特別に毎日頂戴することができます。
Qご供養やご祈願はどこで受け付けている?
ご供養・ご祈願のお申込みは、「法要受付所」(本堂向かって左奥の建物)で受け付けています。
Q御朱印は朝何時から夜何時まで受け付けている?
5時30分~20時頃まで、「御朱印受付所」(本堂前左手)で受け付けています。
Q善光寺七福神とは?
長野駅から善光寺表参道界隈に祀られている、福をもたらす七柱の神様が「善光寺七福神」です。
1:寿老人(かるかや山西光寺) 2:大黒天(大国主神社) 3:福禄寿(西後町秋葉神社) 4:弁才天(往生院) 5:布袋(THE FUJIYA GOHONJIN) 6:恵比寿(西宮神社) 7:毘沙門天(善光寺世尊院釈迦堂)
詳しくはこちらをご参照ください。

観光について

Qお土産は何を買えば良い?
善光寺ご公許の品(ブランド善光寺)をご参照ください。
なお、善光寺土産としては、七味唐辛子が有名です。そのほかにも、おやき、味噌(すや亀、よしのや(味噌・日本酒)、三原屋など)、和菓子(長野凬月堂の玉だれ杏、小布施の栗菓子など)、つるやの酒饅頭、藤田九衛門商店の鯉焼きなどを始め、さまざまなお土産があります。
仲見世通り、ぱてぃお大門、ながの東急百貨店(地下1階お土産売り場)、駅ビルMIDORI内でもお土産を販売しています。
Q善光寺へのお参りの後、行くところ・見るところ(観光地やお店)を紹介して欲しい。
(1) 30分~1時間程度で徒歩(電車の待ち時間など):かるかや山西光寺、西方寺、十念寺、西之門よしのや、すや亀、ぱてぃお大門 など
(2) 数時間程度で徒歩:長野県立美術館・東山魁夷館、城山公園、城山動物園、七福神巡り など
※長野市ガイド協会では、七福神巡り、回向柱巡りのご案内をしています。ぜひご利用ください。(有料)
(3) 数時間~半日程度でバスまたは自家用車(市内):戸隠神社、松代、川中島古戦場 など
(4) 市外(公共交通):須坂・小布施・湯田中渋温泉(長野電鉄)、戸倉上山田温泉(しなの鉄道)、別所温泉・北向観音(しなの鉄道上田駅~上田電鉄別所線)
(5) 天然温泉に入りたい場合:裾花峡天然温泉宿うるおい館(徒歩・バス)、松代温泉、豊野りんごの湯、若穂ゆ~ぱれあ、保科温泉、大豆島湯ったり苑(自家用車・バス) など

交通について

Q長野駅から善光寺までのバスは?
長野駅 善光寺口(西側)1番のりば発のバスにご乗車ください。1番のりば発のバスはすべて善光寺を経由します。 
  
長野駅~善光寺大門(10分190円)。時刻表掲載のバス以外にも混雑期には増発しているため、日中はあまり待ち時間なくご乗車いただけます。
そのほかに、善光寺直通の「びんずる号」も運行しており、御開帳期間中は「牛に引かれて善光寺」のラッピング車両が登場します。
◎びんずる号(レトロ調バス)、路線バス「善光寺経由宇木行」または「善光寺経由若槻東条行」
善光寺口1番のりば乗車、「善光寺大門」(藤屋御本陳前)下車(大人190円)
詳細はこちらをご参照ください。
Q長野駅から善光寺までの電車は?
◎長野電鉄
長野駅乗車、善光寺下駅下車(大人170円) ※善光寺まで徒歩約20分(上り坂)
Q長野駅から松代までのバスは?
◎路線バス「古戦場経由松代行き」
善光寺口3番のりば乗車、松代駅下車(大人660円)
Q長野駅から戸隠までのバスは?
◎急行「ループ橋経由戸隠高原行」:善光寺口7番のりば乗車、戸隠中社(大人1,350円)、鏡池・奥社(大人1,450円)、キャンプ場(大人1,550円)下車
Q長野駅から小布施まで行くには?
◎長野電鉄
長野駅乗車、小布施駅下車(大人680円)
Q長野駅から湯田中(渋温泉)まで行くには?
◎長野電鉄
長野駅乗車、湯田中駅下車(大人1,190円) 
※特急「ゆけむり」「スノーモンキー」乗車の場合は、特急料金として大人+100円
Q長野駅から戸倉上山田温泉まで行くには?
◎しなの鉄道
長野駅乗車、戸倉駅下車(大人420円)、千曲市循環バスに乗り換え(大人200円)
Q長野駅から別所温泉(北向観音)まで行くには?
◎しなの鉄道
長野駅乗車、上田駅下車(大人780円)、上田電鉄別所線に乗り換え、別所温泉駅下車(大人590円)
Q車椅子で善光寺に参拝できますか?
車椅子でも、善光寺にご参拝いただけます。
善光寺本堂は、正面に向かって右側にあるスロープで本堂内に入ることができます。
山門など一部は迂回していただくところもあります。
なお、善光寺の警備員室、長野市観光情報センター(JR長野駅構内)で車椅子の貸し出しを行っています。(長野市観光情報センター:9時~18時)